落柿舎

松尾芭蕉の弟子・向井去来の隠棲跡「落柿舎(らくししゃ)」。
去来は、庭の柿の木を商人に売る約束をしていたけど、嵐で柿の実がすべて落ちてしまい売れなくなったことから、落柿舎と名付けたそうです。
芭蕉もしばしば落柿舎に滞在し、「嵯峨日記」を記しました。
現在の落柿舎は明治時代の再建で、本物は去来の没後、荒廃し無くなったそうです。
狭く、こじんまりとしていますが、とても落ち着く場所です。
京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
時間:9:00~17:00
料金:200円
電話:075-881-1953